私達は家族を通わせたいと思えるような施設作りをしています。

児童発達支援

障害のある未就学児童(0~6歳)の保育・療育・発達支援を行う施設です。

●こだわりのプログラム

1.身辺自立の確立を目指します
それぞれの課題を把握し細かく分析し、お子様に合わせたプログラムを作成します。
お子様の成長や様子について面談も実施しご家族との連携も大切にします。
2.歩育に力を入れています(歩育とは…ゆっくり外を歩く事)
お天気のいい日は毎日散歩に行きます。
歩育は運動能力の向上だけでなく、五感を育て脳を鍛えます。
五感を使い脳が刺激されると、記憶力、創造力、発想力が育まれ、頭の回転も良くなります。
地域の方々との関わりを経験する事もでき、並んで誰かと歩く練習にもなります。
3.毎日違った活動をしています
季節の制作、季節の行事、夏のプール、おまつり、感覚統合を意識した活動(サーキットトレーニング、絵の具遊び、リズム遊び等)、お出かけなど(ビオトープ、舎人公園、ギャラクシティー、生物園等)、お子様に楽しんでいただけるように活動をしています。
4.小集団での学びを大切にしています 放課後等デイサービスのおやつもすべて手作りです。
人との関わりの中で、関わる楽しさや安心感をたくさん体験し、言葉の理解を促していきます。
小集団の中で、椅子に座る、話を聞く、自分の思いを伝えるなどの社会性を学んでいきます。

●行事

1月 初詣
2月 豆まき、バレンタイン
3月 ひなまつり
4月 お花見
5月 こどもの日、母の日
6月 プール開き、父の日、むしば予防
7月 七夕
8月 プール
9月 お祭り
10月 ハロウィーン
11月 遠足
12月 クリスマス、お楽しみ会

●こだわりのおもちゃ

STマークやCEマークはもちろんの事、グッドトイに選出されているおもちゃを中心に導入しています。

●こだわりの給食・おやつ(食育)

毎週月、水、金は給食の日!
食材にも配慮した、安心安全な食事を提供しています。
みんなで食べる楽しさ、いろいろな食材に触れ、素材の味を活かした給食を提供しています。
メニューは栄養士さんに立てて頂き、毎週、調理師さんが愛情込めて調理しています。

放課後等デイサービス

障害のある就学児童(小学・中学・高校)が、学校の授業終了後や長期休暇中に通うことのできる施設です。

・個別と集団をお子様の発達に合わせて選択し、集団・個別両方の良い面を活かした支援を行います。
・施設によって特長が異なります。プロジェクターを用いた【超体感型プログラム】を提供する施設、就労を目指すためのトレーニングも合わせて行う施設など、目的に合わせて施設をお選びいただけます。
 また全施設、食育にはこだわっており、敷地内の畑で栽培・収穫などを行う施設もあります。
・【できる】【楽しい】を体験して、子どもたちの「やりたい」を見つける支援を行います。
 知識を与えることよりも、愛情を与えることやその子どもとの関係性を重視し、成長が遅れがちな部分だけに焦点を当てるのではなく、持っている能力を評価して伸ばしていく支援が大切だと考えています。

訪問介護・移動支援・相談支援など

●訪問介護(介護保険に基づいたサービス)

・身体介護
 食事介助、入浴介助、排泄介助、清拭の援助
・介護予防訪問介護
 移動介助(トイレ誘導、体位交換等)、健康管理(床ずれ予防等)
・生活支援
 買い物、調理、掃除、洗濯

●居宅介護(障害者総合支援法に基づいたサービス)

・身体介護
 食事の介護、排せつの介護、衣類着脱の介護、入浴の介護、身体の清拭・洗髪、通院等の介助、その他必要な身体の介護
・家事援助
 調理、衣類の洗濯・補修、住居等の掃除・整理整頓、生活必需品の買い物、通院の介助、その他必要な家事
・重度訪問介護
 日常生活全般に常時支援を要する全身性障がい者等に対して、身体介護、家事援助、見守り等の支援を行います。
・行動援護
 行動する際に生じ得る危険を回避するために必要な援護(行動の前後を含む)、外出時における移動中の介護等の支援を行います。
・同行援護
 視覚障害により移動に著しい困難を有する障害者等につき、外出時において当該障害者に同行し、移動に必要な情報を提供するとともに移動の援護その他の支援を行います。

●相談支援

障害福祉サービスの利用を検討している障害者・障害児に対して、サービス等利用計画の作成、及び支給決定後のサービス等利用計画の見直し(モニタリング)を行います。

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