育児手当とは何?月いくら何歳までどのようにして貰えるの?

子どもが産まれたら早速、申請したいのが「児童手当」です。。申請して頂けるものならば利用しない手はないですよね!子育てにお金がかかる現在では、正直、あるかないかでは全然違います。でも、子育て支援金の育児手当は、何歳までもらえるものなのでしょうか。

育児手当とは何か?いつからいくらもらえるの?

私が子どもの頃、育児手当というものは無かったと母から聞いた覚えがあります。では、いつから施行されたものなのか調べてみると、1972年から施行されているものでした。あれ?なんで貰っていなかったんだろう?と思ったら、昔は第3子から支給されていたそうなのです。当時は第3子以降からの支給で、対象は5歳未満まで。金額も3000円と本当に微々たる金額ですね。

徐々に制度は改正を重ねていって、1986年から第2子からと引き下げられました。金額なども見直されていき、第1子から支給されるように変わっていったのは1991年からとなっています。でも第1子が児童手当を貰えるのは1歳までで、金額は5000円。貰えないよりはいいけれど、くらいの金額ですね。

育児手当は何歳までもらえるの?

現在では、育児手当は0歳(但し出生後の申請した翌月からの支給)から始まって、15歳になって最初の3月31日を迎えるまでが支給対象者となっています。では支給額はいくらなのというと、第1子から第3子まで同率の1万5000円が2歳まで支給されます。そして3歳から小学生の間は1万円(第3子のみ1万5000円)。中学生の間はまたみな同率で1万円という仕組みとなっています。

この金額を2月・6月・10と4回に分けて4か月分を申請した銀行口座に振り込まれるという形になります。昔と比べると不景気と言われる割にはどんどん手当金が増えていっていますね。少子化対策の為というのが1番大きな理由でしょうか。

育児手当の申請を忘れてしまったら?

育児をしている家庭にとっては本当にありがたい育児手当なのですが、ただ待っているだけでは振り込まれません。原則として子どもが産まれてから15日以内に育児手当の申請をする必要があります。大幅に遅れてしまった以外は考慮してもらえるようですが、提出する期間が過ぎれば過ぎるほど、過去に遡って請求することは出来ないので給付される金額が減っていってしまうことになるので注意が必要です。

また毎年6月には育児手当の現況届を提出する必要があり、こちらも提出が大幅に遅れると育児手当の差し止めに遭ってしまいます。万一、差し止められても手続きを済ませば給付再開となりますが、停止している間の期間の給付金は後から貰うことは出来ないので気を付けて管理しておかなければなりません。

まとめ

子育て支援金である育児手当は、出生してから手続きを済ませた翌月から、中学生の間の期間は金額の変動あれど支給されることになっています。ですが、給付の手続きを忘れてしまったり、現況届の提出を忘れてしまった場合は支給がストップになり、後から遡って請求することは出来ないので注意が必要となります。大切なお金の情報は自分でしっかりと知識を持って管理していった方がよさそうですね!

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